書店にて

書店で、何冊か良さげな本を見つけてレジに並んだわけですよ。
そろそろ映画の時間だしと思ってね。
前には50代ぐらいのおっちゃんがいましたよ。
ちなみにあまり大きくない店なんでレジは一つですよ?


店員さん:( ´Д`)<「以上24冊でよろしいでしょうか?」
おっちゃん:(*゜ー゜) <「ええ」
店員さん:( ´Д`)<「すべて同じ本*1になりますが、問題ありませんね?」
おっちゃん:(*゜ー゜) <「だいじょーぶ。チャっチャと包んで」


で、店員さんが2重にした紙袋に本を詰め始めたわけですよ。
ここまで5分近く経過してたんですが。
映画まで10分ちょっとしかないんですが。
で、最後の本に店員さんが手をかけた瞬間ですよ。


おっちゃん:(*゜ー゜) <「あ、やっぱりカバーつけてくんない?」
店員さん:( ´Д`)<「・・・全部ですか?」
おっちゃん:(*゜ー゜) <「もちろん(きっぱりと)」


これは私に対する嫌がらせか?
それとも業務妨害の現場なのか?
そのあまり濃くないてめえの後頭部に、この硬く握り締めた拳を叩きこんで(以下略)

はぁはぁ。
いい歳こいてんだから、ちったあ考えろよ!

*1:ちなみにI田D作先生の「N間K命」